職種別の選考対策
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22年卒 調査本部
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No.130026 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2020年8月下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間(9:00-19:30) |
参加社員数 | 10人弱はいたのではないか |
参加学生数 | 記憶違いでなければ40-50人程度 |
参加学生の属性 | 他グループと交流はなかったため不明だが、旧帝・早慶が大半であると考えられる。 |
報酬の有無 | ランチ代Quoカード1500円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
9:00-10:30ごろ: 講演
本部長からVPまで3名の社員が魅力や業務内容について話してくださった。
10:30-16:30: 課題
同業での2社の比較。どちらに高い利益成長性があると考えられるかを分析し、まとめる。途中で社員によるコンサルタイムのようなものがあり、FBをもらえる。
...
ワークの具体的な手順
有価証券報告書や財務諸表などを配布され、それらから2社のうちどちらが優位かを定量的に導出する。それをパワポにまとめて発表。
インターンの感想・注意した点
グループワークではやはり定性・定量両方の側面から見ることが大事だと感じる。
定性的な側面では、各企業でのミクロ単位の情報から市場の情勢などマクロ単位の情報までを勘案することが大事。また、定量的な観点では、多角的に見ることが大切。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者に関してはオンラインということもあり、実際に話すことがあったのは同じグループの班員だけであった。社員に関しては前述の通り座談会と講演のみ。双方向のコミュニケーションという意味では座談会の2名のみであった。おそらくオンライン開催ではなかったならば、この限りではない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
セルサイドアナリストということで、かなり研究者気質でずっと社内にて諸表や資料と睨めっこしているイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際は決算説明会を回ったりとソフトスキル的にも泥臭い仕事であると実感した。また、個人技のような側面もある一方で教育システムもあり、新卒採用を継続的に行っているのは他の証券会社と比べて大きな違いなのではないだろうか。
なお日本株リサーチの規模が業界全体として縮小傾向にあることは留意しておくべき。
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