職種別の選考対策
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27年卒 投資銀行部門/資本市場部門
投資銀行部門/資本市場部門
No.477791 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 投資銀行部門/資本市場部門
投資銀行部門/資本市場部門
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年9月 |
|---|---|
| 実施場所 | オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日 |
| 参加社員数 | 5人 |
| 参加学生数 | 40人程度か |
| 参加学生の属性 | 上位大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
とある企業の買収提案で、M&A戦略立案でした。対象企業は今回は日本企業で、大企業。範囲としては企業価値算定から買収後のシナジー効果まで幅広く分析することが求められた。バリュエーションは本番やり方について説明があったが、時間内に実施し、妥当性を検証するのさ難しかった。
ワークの具体的な手順
オリエン(バリュエーションの手順もふくむ)→題材発表→班に分かれて議論→プレゼン→ディスカッション
インターンの感想・注意した点
情報量が非常に多く、初日に全体像を掴むのが難しかったが、仮説を素早く立てて優先度を絞る姿勢が重要と痛感した。社員との議論中に仮説を迷っていたら質問が来るため、どの前提を変えたらどうなるかを複数用意しておくことを意識した。体力的にもキツかったので体力作りは必須。
インターン中の参加者や社員との関わり
各チームには1名のアソシエイト、VPが伴走し、レビューや仮説議論に入ってくれた。インターン参加の外銀同士も緊密に協力し、夜遅くまで議論や資料修正をすることが常だった。飲み会や懇親会もあって業務外でも社員と交流し、業務への理解を深める機会があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資らしくスマートで洗練された思考を重視する
若手には責任を与えるが距離感は冷たいかもしれない
ディールの世界を上流で見られる部署
などの印象を持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には論理性だけでなくとにかく体力を使うため、ゴリゴリの体育会系の方など泥臭いやり切り力や時間耐性が重視されていると感じた。社員も若手とリアルに議論する姿勢が強かった。ディールを完成系にするために、夜間まで修正や検証を繰り返す文化があったと感じ、単なるスマートさ以上に強い覚悟が必要な部署だと...
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