金融 J.P.モルガン

20年卒 トレジャリー・サービス部門※現在募集なし

トレジャリー・サービス部門※現在募集なし

No.57272 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

二日目に、「国際展開している企業（顧客）が複数国間で生じる収支を最適に運用するためには、JPモルガンが提供しているサービスをどのように組み合わせて提案するのが良いか」を2時間ほどで4人ずつの班に別れ、最終的に全体の前で提案する。

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ワークの具体的な手順

資料は講義で用いたものと設問が書いてあるもののみが使えるので、その中で議論しながら自分たちの班の回答を提案し、大きな用紙1枚にプレゼンの全てを記して発表する

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インターンの感想・注意した点

全体的に、知名度が低い部門ということが大きく影響しているように思うが、講義を通してどのような仕事に日頃から取り組んでいるのかを伝えたいことが伝わってきた。参加社員も学生も他者やマーケッツ部門と比較するとかなり穏やかで社交的とは必ずしも言えないような人が多めだった様に感じる。

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インターン中の参加者や社員との関わり

基本的に講義時は各職種に従事している社員が一人講義をしてくださり、あとはインターン全体のサポートをしてくださる社員の方が2人いた。あとは最後にあるちょっとした懇親会があり、その時に年次が上の社員の方も参加してくださる。メンター形式ではないのであまり関わりが深いとは言えない。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

外資系投資銀行で働いているからにはかなりがつがつ仕事をして派手な感じの人が多いのかと想像していた

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

業務形態的にどちらかというと何年もの長いリレーションシップを構築する必要があるので、よりおっとりとしていて静かな印象の社員が多い。

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