20年卒 マーケッツ（セールス＆マーケティング）
マーケッツ（セールス＆マーケティング）
No.41996 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社会議室 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり4人、全体で20人 |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 東大、京大、早慶 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
4人1組。男女、大学のバランスがちょうどよくなるように分けられていた。
1グループに1人は経済を選考する学生がいたようである。
チームに3人ほどメンターがつき、ワーク中は基本的に絶えずアドバイスをくれる。
3日目の午後にプレゼンがあり、勝敗がつく。賞金、賞品はなし。
全てのワークが終わ...
ワークの具体的な手順
1.組み合わせで最適になる通過選び
2.将来伸びる銘柄選び
3.日銀のマイナス金利政策の是非
という3種でそれぞれに学生が配分される。各テーマに2班ずつ作られ、コンペのような形になる。流れとしては基本的にどこも同じでグループワークをして社員の前でプレゼンし、勝敗をつけるという形。私は...
インターンの感想・注意した点
マーケッツ部門の中でも様々なプロダクトを扱い、また様々な職種（セールス、トレーダー、ストラクチャリング）の方がいらっしゃるのだということがわかった。これまではなんとなく外資系金融機関という感じであったが、このインターン以降具体的なプロダクト、職種を心に決めることができた。
また他者との比較で...
インターン中の参加者や社員との関わり
かなりたくさんある。
ランチ、デスクローテーション、懇親会でたくさんの社員さんと話せる。学生同士の交流に関してはワーク中が主だが、ワークの時間が長く、またディベート形式のものもあるため、かなり交流できる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
志望度はかなり高まった。もともと、特別強く外資系金融機関のマーケッツ部門を志望していたわけではないが、インターンを通じてJPモルガンの社員さんの人柄、ワールドワイドのネットワークを持つ業務内容に強く惹かれるようになった。また先述のように、外資系金融機関にありがちなイメージのような長時間労働はな...
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