金融 J.P.モルガン

20年卒 投資銀行部門

投資銀行部門

No.42961 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

1〜2日目はグループワークとその発表、3日目に個人ワーク、4日目にその発表がありました。ワーク内容は日系大手企業へのM&A提案（候補あり）でした。グループワークは、あらかじめ、各4人の4グループに分けられていました。発表では社員さんから鋭い質問が飛んでくることもありました。

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ワークの具体的な手順

公開情報が載った分厚い冊子とネット検索でプレゼンを作ります。プレゼン資料は模造紙に書き込む方式です。

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インターンの感想・注意した点

ワークや講義を通して、IBDが具体的にどういうビジネスをしているのかを感じられ、とても勉強になりました。また、社員さんとの交流機会も多く、社風を知れる良い機会でした。インターン中は、小さい仕事でも厭わずにする姿勢をアピールするように心がけていました。

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参考にした書籍・WEBサイト

MBAバリュエーション

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懇親会の有無と選考への影響

インターン後に電話で社員とのディナーや勉強会に招待されると、冬の本選考はスーパーデイ前から合流できます。

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インターン中の参加者や社員との関わり

ワーク中はジュニアバンカーが見回っており、色々な質問をすることができます。また、ランチもディナーも社員さんがいらっしゃるので、色々お話できます。最終日の夜にはお酒も出てくるディナーがあるので、社員さんの人柄を知ることができると思います。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

穏やかな社風とは言いつつも、ギラギラしている人も多いのではないかと思っていました。また、実務が実際にどのように行われているのかの想像がついていませんでした。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

思っていた以上に穏やかで物静かな方が多く、驚きました。実際にワークをすることで、本当に規模の大きい仕事をすることの魅力がうかがえました。

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