職種別の選考対策
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22年卒 事務系
事務系
No.144079 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 事務系
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2021年2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1人、そのほか座談会で数人 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | さまざま |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は講義、2日目はワーク、3日目は座談会という流れだった。
ワークは営業体感ワークで。顧客ニーズを満たしつつ自社利益を最大化させるように、生産拠点となる製鉄所や輸送方法などをグループで選ぶといったもの。常に計算が必要なので、やや難しかった。
ワークの具体的な手順
はじめに資料が送られるが、状況に応じて随時資料が配布される。したがって、それらの情報を常に追いながらワークを進める必要があり、忙しい。また、ワーク中は利益計算をする必要がある。
インターンの感想・注意した点
ワークは利益最大化が目的なので、常に自分たちで計算しながら最適な選択をする必要がある。ただし、顧客のニーズを満たすことが最も重要なため、そこのバランスを取りながら最良の選択を行う必要があり、難しかった。特に計算などの場面では、チームメンバーそれぞれが協力することが不可欠。
説明等は詳しかった...
懇親会の有無と選考への影響
自分は呼ばれていないが、参加者の一部は模擬面接会に呼ばれたという話を聞いた。
インターン中の参加者や社員との関わり
オンラインなので、参加者同士のやりとりはワーク中以外は基本的にない。社員との関わりとしては、はじめに一人ずつ自己紹介をしたため、進行役の人事の方は一人一人認識しているのではないかと感じた。また、ワーク中は常に社員がついており、発表後にグループ全体のフィードバックをくださる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
グローバル、堅い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やかな社員が多い、鉄鋼業界が全体的に斜陽
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