職種別の選考対策
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24年卒 一般職
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No.331821 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
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インターンシップ
中央大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬~9月上旬 |
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実施場所 | 厚生労働省 山梨労働局 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 1ちーむあたり3人 |
参加学生数 | 8人ほど |
参加学生の属性 | 中央大学 都留文科大学 山梨学院大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日はインターン生で部屋に集まり、今後の説明と担当者の説明を受けました。その後労働基準行政、職業安定行政、雇用機会均等行政に分かれた活動を始めました。職業安定行政では、職業相談体験、労働市場記者会見への参加、厚生労働省ん廷企業への訪問とその報告を行いました。
ワークの具体的な手順
厚生労働省認定企業への訪問→パワポで資料作成→幹部たちの前で発表
インターンの感想・注意した点
5日間と長期にわたり、一日あたりの職業体験時間も長いため、夜はしっかりと寝るようにしました。また、職員の方々の貴重な時間をいただくため、一日の始まりには局長や課長補佐へのあいさつは欠かさず行うようにしていました。
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア 就職会議
インターン中の参加者や社員との関わり
体験する業務ごとに担当職員の方が変わったので、多くの方との関わりがありました。わからないところを聞けば優しく教えてくれましたが、学生と職員との距離は適度に空いていたと思います。人によっては距離が近く、近所のおいしいお店を教えてくれました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
厚生労働省労働局ということで固い人が多い印象がありました。ルーティンワークが業務の大半を占めていると思いました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
思いのほかフランクな方が多く、業務の中にはクリエイティブなものもありました。どの職員の方も、本気で国をよくしたいという気持ちがあるように思いました。
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