職種別の選考対策
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25年卒 一般職事務系
一般職事務系
No.415192 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 一般職事務系
一般職事務系
25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 3月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本庁 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり2人 全体で4人 |
| 参加学生数 | 15人程 |
| 参加学生の属性 | 留学経験や公務員志望の学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
現行の教育施策に関する資料を調査・分析し、課題を整理しました。その上で、他国の事例を参考にした政策提案をチームで作成しました。具体的には、教育格差解消に向けた施策案のアイデアをまとめ、プレゼンテーションを行いました
ワークの具体的な手順
課題設定、情報収集、意見交換、施策提案作成、発表とフィードバック
インターンの感想・注意した点
政策立案の実務に触れ、課題解決に向けたプロセスを学ぶ貴重な経験ができました。特に、チームで意見をまとめ、他のメンバーと協力して成果を出すことの重要性を実感しました。注意した点は、常に自分の意見を持ちつつ、柔軟に他の意見を取り入れる姿勢を心がけたことです。また、プレゼンテーションでは論理的かつ簡...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中、他の参加者と積極的に意見交換を行い、異なる視点からのアプローチを学びました。また、社員の方々とも密に連携し、業務内容や政策について深い議論を交わすことができました。フィードバックを通じて、自分の考え方やスキルを改善する機会が多く、貴重な学びの場でした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、文部科学省の業務は非常に堅苦しく、形式的な仕事が多いと感じていました。政府機関としての役割から、全体の仕組みや制度に関わる業務が中心だと予想していました。また、社員は専門的な知識を持つ優秀な方々で、距離感があるのではないかと考えていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、文部科学省は政策立案や現場の課題解決に非常にダイナミックに関わっていることを実感しました。社員の方々は非常に親身で、積極的に意見を聞き入れてくれる姿勢が印象的でした。仕事に対する情熱や柔軟な思考が、実際に業務を進める中で感じられました。
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