23年卒 総合職技術系
総合職技術系
No.253199 本選考 / エントリーシートの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
提出期日 | 6月20日 |
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提出方法 | メールで |
結果通知時期 | 結果通知なし |
結果通知方法 | 結果通知なし |
卒論(修論、博論)のテーマ及び概要
研究テーマ:「◯◯」◯◯に悪影響となる倒伏に対する◯◯の役割の解明と、◯◯の制御遺伝子の同定を目的とした研究である。
趣味・特技(部活動経験など)
趣味は旅行である。これまでに31都道府県を訪れている。また中学・高校では◯◯部に所属し、高校時代には副キャプテンを務めた。
長所
長所は状況判断力である。周りの状況を見て効率的に行動することで、全体に利益をもたらすことができる。周囲からは周りを見て、気配り・気遣いができると評価され、高校◯◯部で副キャプテン、大学で◯◯に選ばれた。適切なコミュニケーションをとり、多くの信頼を得て、物事に取り組むことができる。
短所
短所は気が短いところである。何かあるとすぐに表情や態度に出やすい面がある。未だ課題ではあるが、自分にも原因があると考えることで克服してきている。
農林水産省を志望する理由
貴省を志望する理由は、生産現場と研究を密接に繋ぐ役割を担い、生活の基盤となる農業の発展に多方面から貢献できると考えたためである。農学部に入り、日本の農業に関する様々な課題を学んだ。課題としては食料自給率や農業従事者の高齢化等が挙げられるが、安定的かつ持続的な農業経営や食糧供給を実現するためには...
あなたが考える農林水産省が対応していくべき課題とその解決方法
私は農業従事者の高齢化を改善することが、特に対応していくべき課題だと考えている。日本全体で少子高齢化が進んでいる中、農業における高齢化は特に懸念すべき点である。農業従事者の高齢化により、慢性的な人手不足や耕作放棄地の増加、そして食料自給率の低下に繋がると考えられる。日本の農業を発展させ、食料自...
学生時代に力を入れて取り組み、成果をあげたと思われる体験と、そこから学んだこと
1.学業、特に大学学部時代に良い成績をとることに力を入れた。一番の理由としては、第一志望の大学に落ちても浪人せず、第二志望の大学に進学するという自分の選択に後悔しなくなかったためである。良い成績を取るために、普段から得意・不得意を明確にし、早い段階から苦手を克服できるようにした。また、より詳細...
自由記載(セールスポイント等)
私は「自身の選択を正解にする」ということを信条としている。自身の過去や決断を否定しないように、置かれた環境の中で、真摯に物事に取り組んできた。第一志望の大学に落ち、第二志望への進学を決めた時は、学業に注力することを決めた。結果として、学科内でトップクラスの成績を取り続け、成績優秀者と卒業論文優...
各質問項目で注意した点
分の内容が支離滅裂にならないように、文構造等を意識した。また表面的な内容にならないように、具体的な内容もできるだけ盛り込んだ。