職種別の選考対策
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22年卒 業務職
業務職
No.126743 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 業務職
業務職
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 自宅 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 2チーム当たり1人 |
| 参加学生数 | 全体で5、60人程度 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
2つの課題をグループに分かれて検討し、結果を発表した。
どちらも融資をすべき企業、その形式等を検討するものだった。具体的には、企業に融資の計画を提案し、そのうえで今後の経営方針を提示し段階的に赤字をなくしていく計画を立てていくという内容で、実際の案件に非常に近かった。
ワークの具体的な手順
企業説明、GD、解説、座談会
インターンの感想・注意した点
DBJが公共性と収益性を重視していることがよく伝わるインターンシップであった。企業に関する情報をよりよく収集できたうえに、参加していた他の学生や行員の方からも刺激を受けた。自分の銀行に対する志望度が上がった。
インターン中の参加者や社員との関わり
GDが終わった後に座談会が開催され、そこで直接行員の方とお話しする機会が与えられた。1グループあたり2人、1人当たり20分の時間をもらい、お話を聞き、質問をした。DBJのことはもちろん、行員の方の就活の仕方までざっくばらんに話を聞いた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
優秀な人が集まる、日本の頂点という感じがした。
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