公務員・団体職員 JICA（独立行政法人 国際協力機構）

20年卒 総合職

総合職

No.48412 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

特定の海外地域の開発・援助計画の策定。
各グループ共通で資料が与えられ、課題の洗い出しから構造化、ステークホルダーへの模擬ヒアリング、解決策の検討を行う。
2日目最後には全体へのプレゼンテーションがある。

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ワークの具体的な手順

資料を読んでブレスト→グルーピング→ボトルネックの特定→打ち手とそれら効果の検討→発表　という流れ。

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インターンの感想・注意した点

ワークの手順は、当然ながら実際のプロジェクトの手法とは異なるそうだが、テーマの規模感や社会的意義には大きく惹かれる点が多かった。注意点は特にはないが、要所で職員の方々から方針決定に資する重要なアドバイスをいただけるので、必要に応じてうまく反映させようと試みた。

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懇親会の有無と選考への影響

懇親会では多くの職員の方々とお話をさせていただける。選考要素は（おそらく）ない。

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加者とはグループワークを通じて密にコミュニケーションをとった。職員の方々とは、途中のプロジェクト紹介やパネルディスカッション、懇親会を通じて気軽に質問できる。インターンシップ後の関わりは特にはなかった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

国際志向の強い方々が多い。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

国際協力や途上国支援への志が強い方々が集まっている。

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