職種別の選考対策
年次:
25年卒 R&I(研究開発)職
R&I(研究開発)職
No.382261 本選考 / グループディスカッション(GD)の体験談
25年卒 R&I(研究開発)職
R&I(研究開発)職
25年卒
グループディスカッション(GD)
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本選考
大学非公開 | 理系
2024年3月下旬
グループディスカッション(GD)
2024年3月下旬
| 会場 | 企業オフィス(東京) |
|---|---|
| 試験時間 | 2時間 |
| 社員の人数 | 5人 |
| 学生の人数 | 6人 |
| 結果通知時期 | 2〜3日以内 |
| 結果通知方法 | メールで |
会場到着から選考終了までの流れ
流れの説明→ミニゲーム(選考に関係なし)→各学生からのプレゼン→ディスカッション→発表→質疑応答→フィードバック
GDのテーマ・お題
性別や年齢などに関してインクルーシブであり、かつ革新的でイノベーティブなメイクアップ製品の製品コンセプト
GDの手順
事前課題として、自己紹介スライド1枚と課題に対するアイデア発表のスライド1枚が課されていた。それらを一人ずつ発表した後、ディスカッションで1つの製品コンセプトにまとめ上げていった。発表は英語で行い、その後社員5名からの質疑応答があった。
GDが始まる前のアイスブレイクの有無
ミニゲーム
プレゼン時間の有無
ディスカッションは英語で良いが、プレゼンだけは英語で行うように指定があった。また、全員でプレゼンを分担するように指定があり、ディスカッション時間内にそれぞれどこを担当するか決めた。
選考官からの質疑応答の有無
質疑応答は日本語で行われるという事前説明があったが、実際は全て英語で行われた。社員の方が質問をし、答えられる学生が代表して答えていく形式だった。
選考官からのフィードバックの有無
社員からのフィードバック前に、今回のディスカッションの自己評価をそれぞれ聞かれた。その後、それぞれからの簡単なフィードバックがあった。
雰囲気
対面で学生も多かったため、楽しい雰囲気だった。質疑はかなり突っ込んだものも多かったが、圧迫感は感じなかった。
注意した点・感想
「革新的でイノベーティブ」な要素をいかに取り入れるかが議論の中心になった。化粧品研究のプロの前でディスカッションをするので、緊張感はあるものの、実現は難しい物でも思い切ったコンセプトがいいと思った。質疑応答でも、その点をかなり質問されたので、重要なポイントだったと感じる。
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