職種別の選考対策
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26年卒 技術職
技術職
No.422535 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術職
技術職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | スズキ本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 2人 |
| 参加学生数 | 8人 |
| 参加学生の属性 | 所属大学はバラバラ、出身は関東・中部・関西 |
| 交通費補助の有無 | 交通費実費支給。ホテルは会社が手配。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
クルマのドアに関するパーツの強度を検討し、設計する。8人の学生が4人ずつのチームにランダムに振り分けられ、各チームで案を5分でプレゼンする。ただし、実際にCADで3Dデータを作るのは社員。作成したデータは3Dプリントされる。
ワークの具体的な手順
Day1.歴史館見学・自己紹介
Day2. 課題説明・材料力学の座学
Day3.試験場見学・設計検討
Day4.図面の書き方の講義・設計検討
Day5.プレゼン準備・プレゼン
インターンの感想・注意した点
8人全員の大人数でグループワークに取り組む場面もあり、単なるアイデア出し大会のような雰囲気になりそうだった。そこで、前提確認や問題の細分化などをするように提案し、秩序のある議論ができる枠組みを提供することで、合理性やリーダーシップをアピールした。
懇親会の有無と選考への影響
3日後の夜に歓迎会という名の飲み会があった。選考への影響はない。
インターン中の参加者や社員との関わり
常に8人で行動をともにしていたので、自然と学生同士の仲は深まり、グループワークでの議論もしやすくなった。また、毎朝30分若手エンジニアと話をする時間が合ったので、現場のリアルな声を聞き、企業理解を深める材料を多く得ることが出来た。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い・意思決定が遅い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
効率的・コスト管理が厳しい・穏やか
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