26年卒 JOBマッチングコース(技術系)
JOBマッチングコース(技術系)
No.450137 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社(工場併設エリア)で実施 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 3人 |
| 参加学生数 | 4人 |
| 参加学生の属性 | 国公立大学の大学院生が中心で、理系分野の学生が多かった。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
材料をテーマにした演習型インターン。製品の一部に使われている素材の役割や設計思想を理解し、実際の製品や部品に触れながら機能性・耐久性などの評価視点を学んだ。少人数制で社員とのディスカッションも多く、実務に近い雰囲気で進行した。
ワークの具体的な手順
製品性能を支える素材や部品の構造・特性を学び、材料技術がどのように設計や使用環境に貢献しているかを理解する実習。最終日にプレゼン形式で成果を発表。
インターンの感想・注意した点
座学で学んだ材料技術を、実機の観察や分解を通してなぜその素材が選ばれているのかまで自分なりに言語化することが最も難しかった。しかし、このプロセスを繰り返すことで、研究視点を製品視点へと変換する力が身についたと感じている。特に、社員の方から「誰のどんな課題を解決する材料なのかを考えると理解が深ま...
懇親会の有無と選考への影響
少人数形式で技術部門との接点が多く、社員の方にも顔と名前を覚えてもらえる機会が多かった。また、最終日に早期選考の案内があった。
インターン中の参加者や社員との関わり
少人数制だったため、参加学生や社員の方と密に議論する機会が多かった。実機観察中も質問しやすい雰囲気で、専門性の異なる学生から新たな視点を得ることができ、社員の方からは背景まで丁寧に説明していただけた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前は、バイクや船外機といった完成品の開発が中心で、材料技術は製品設計の補助的な立場という印象を持っていた。また、社員の方々は職人気質で寡黙に仕事を進めるイメージが強く、専門性が高くて学生には距離があるのではないかと感じていた。業務内容も、素材選定より設計や性能評価がメインだという...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に参加してみると、材料技術は製品性能を左右する重要な要素であり、設計部門と密接に連携しながら開発が進んでいることを強く実感した。また、社員の方々は非常に話しやすく、学生の疑問に対して背景から丁寧に説明してくれる姿勢が印象的だった。休憩時間も含めてコミュニケーションが活発で、風通しの良い職場...
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
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