職種別の選考対策
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25年卒 化学事業コース
化学事業コース
No.398318 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 化学事業コース
化学事業コース
25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
名古屋工業大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬~9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 3週間 |
| 参加社員数 | 担当社員は2人 |
| 参加学生数 | 10人(他事業所も合わせて80人強) |
| 参加学生の属性 | 大学院生 |
| 報酬の有無 | 1日2000円 |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費、 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1人1テーマを与えられ、実務型のインターンを行った。与えられたテーマに対して自身で勉強するだけでなく社員の方とも話し合いながら実験背景や課題点を把握し、製品化に必要な実験を進めた。最後にはプレゼンテーションがあったため、そのための資料作成や発表練習も数回行った。また、若手社員との座談会もあった。
ワークの具体的な手順
2週間かけてデータ収集・資料作成。最後1週間で発表練習。
インターンの感想・注意した点
担当部署の社員に資料を確認してもらうため、社員の事情によりインターン生によっても資料提出の時期が異なることがあった。そのため期限が速くなるとそれだけ忙しくなる。学校なら終わるまで残ればいいがインターンではそうするわけにもいかないため、効率よく資料作成を行うことを心掛けた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン生全員と関わる機会は、3週間目に1度だけあった。しかし、遠方から来ている人にはホテルを用意してくれるため、同じホテルのインターン生とは通勤退勤を含めて多く関りがある。また、会社で盆踊りも開催されたため、社員とお酒を飲みながら多くの話を聞けた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅苦しそう
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
基本的にフレンドリーな人が多い。
面倒見がいい
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