職種別の選考対策
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26年卒 技術職コース
技術職コース
No.422475 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術職コース
技術職コース
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
同志社大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月20日〜2024年9月6日 |
|---|---|
| 実施場所 | テクノロジーイノベーションセンター(東京) |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 3週間 |
| 参加社員数 | 15名 |
| 参加学生数 | 支社には3人 |
| 参加学生の属性 | 理系大学院生 |
| 報酬の有無 | 交通費・食費あり |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際の業務で課題となっている点を解決し、他社との比較を行うことが業務内容でした。3週間を通して行った課題は今後もさらに検討を重ねていく内容となっていくので、そのための基準となる回路図設計やプログラム作成を行いました。
ワークの具体的な手順
社員の方から説明を受けてから自分のデスクで実習しました。
インターンの感想・注意した点
初めて学ぶ内容であったので最初はその理解をすることが難しく感じました。しかし、社員の方にどこがわからないのかを明確に聞くことで、教えて頂くことができたので、最終的にはスケジュールを立てていた内容以上に進めることができました。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会は最初と最後にありました。選考には一切関係ありません。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者の方とは同じホテルだったので一緒にご飯に行ったり、近くの観光施設に行くなど週3.4回は実習後に一緒遊んでから帰っていました。
社員の方との関わりとしては、業務の多忙期ではなかったこともあり、ごはんに連れて行ってもらう回数も多く、様々なお話を聞くことができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
エアコン技術において先進的であり、今後の省エネエアコンの世界的な普及に大きく貢献できる企業であると考えておりました。
社員の方は面接のみでしか話したことがありませんでしたが少しかたいイメージでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
技術革新を通じて理想の社会を実現し、社会課題の解決に取り組む姿勢は、私自身が社会貢献を重視するということを社員の方ひとりひとりが持っているイメージに変わりました。
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