職種別の選考対策
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26年卒 デザインコース
デザインコース
No.480985 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 デザインコース
デザインコース
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | ダイキン工業 淀川製作所内 テクノロジーイノベーションセンター |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 4人~ |
| 参加学生数 | 8人前後 |
| 参加学生の属性 | デザイン学生 |
| 交通費補助の有無 | 宿泊費及び交通費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ウェルビーイングをテーマに2035年の新しい価値を提案。初めに学生数人でグループディスカッションを行った後、その結果をもとに各自デザイン提案を別々に進めた。プレゼンは最終日で、8分の発表と質疑応答が7分だった。
ワークの具体的な手順
グループディスカッションの後は各自自由にデザインワークを進めたが、いつでもデザイナーさんにアドバイスを求めることができた。自由に使ってよい画用紙などの画材も用意されていた。
インターンの感想・注意した点
三日間のデザインワークは非常に短く、計画的に作業しなければ提案物を魅力的にまとめるのは難しいと感じた。提案物はじぶんの強みをアピールできるように工夫した。社内見学の際に感じた企業のデザインの雰囲気を少し提案物に反映できるように心がけた。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生同士はポジティブな雰囲気で、休憩中に初対面の学生と話し合ったり、互いに相談にのったりした。また、社員の皆様も優しい雰囲気で、昼食を社員食堂でご一緒するなど終始リラックスし程よい緊張感で臨むことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
技術職のイメージが強く、デザイナーの働くイメージがつかめなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
デザイナーの仕事やオフィスの様子をイメージできるようになり、社員の皆様に対しても一緒に働きたいと思えた。
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