職種別の選考対策
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26年卒 総合職/エリア総合職
総合職/エリア総合職
No.421430 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職/エリア総合職
総合職/エリア総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
立命館大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年1月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 3人 |
| 参加学生数 | 1チーム6人で5、6チームあった |
| 参加学生の属性 | 体育会 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
商社業務を体験するワーク。役割分担を軽くした後実際に阪和の社員としてどれだけの契約が取れるかを競う。Slackを利用して先輩社員役の阪和の社員に連絡を取ったり、企業に連絡して契約を取り付けたりをした。
ワークの具体的な手順
商材に対して、企業に納期を提案したり商材を買い付けて別の企業にそれを使って追加で契約を取り付ける。利益が出るようにしていく
インターンの感想・注意した点
通常のグループディスカッションならとにかくチーム内で話し合いをするのが大事だが、今回のワークではどちらかというとチーム内よりもチーム外の先輩社員や企業とのやりとりを多めにやるべきだった。後の社員さんからのフィードバックでもそれが重要だと言われた。
インターン中の参加者や社員との関わり
チーム内の参加者とは長い時間ワークを一緒にするため関わりが多かった。
社員さんとはワークを通して先輩社員役として関わる。ワークの際には社員さんは私たちのワークを見ていてフィードバックを的確にしてくれる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
やはり商社ということもあってかためだと考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員さんは他業界に比べるとかたいが、イメージよりは柔らかかった。
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