職種別の選考対策
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26年卒 技術系
技術系
No.410325 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 新居浜工場 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 4人程度 |
| 参加学生数 | 9人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大から有名私大、地方国立、高専 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目はまずタクシーで会社まで行き、その後簡単に自己紹介を行った。その後は企業概要の説明を受け、その流れで工場見学があった。
2日目は専攻ごとに電気系と機械系に分かれてそれぞれで講義を受けた。
最終日は別工場の見学を行い座談会を行って終了。
ワークの具体的な手順
2日目にワークを行った。秘密保持契約を交わしているため詳細は割愛するが、午前中は電気回路等の計算を講義形式で行い、午後は実機を使った設計体験を行った。
インターンの感想・注意した点
プラントエンジニアは機械系が多く、電気電子情報系の情報はあまりないため、実際にインターンシップに参加することで情報収集を積極的に行うように意識した。実際に現場でも電気電子情報系が不足しているようで重宝されると思うので、自身の専攻分野がどのような場面で活かせるかを考えて質問を行うようにした。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響は一切ない。
1日目と2日目の夜にホテルで夕食も兼ねて懇親会を行った。非常に明るい雰囲気で聞きたいことは何でも聞けた。
インターン中の参加者や社員との関わり
2日目のワークでは他の学生と相談しながら進める場面があった。ワーク中は基本的に学生のみで行うため社員の方に質問や相談ができるような環境ではなかった。あくまでこのインターンシップは企業理解を深めることが中心にあると思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
現場意識が強く、古い体制のイメージが強くあった
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
現場意識が強いというイメージは合っていたが、社員の方は明るい方ばかりで働きやすい環境が整っているのいうイメージに変わった。
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