職種別の選考対策
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26年卒 事務職
事務職
No.420709 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 事務職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年1月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 半日 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で4名ほど |
| 参加学生数 | 50人 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
旭化成が独自に開発しているゲームを用いて、商品の設計をおこない、提案する形のワークであった。ワーク時間は、80分ほどで発表などは特になし。社員の方が3班に1人ついて、順番に巡る形。事前に業務について調べておくなどの準備は必要ない。
ワークの具体的な手順
アイスブレイク→ワーク(ゲームを進めつつ、GDのような感じ、社員に適宜プレゼン)→結果発表
インターンの感想・注意した点
他の会社ではあまり見ないゲームを用いて、グループワークをする形のため、単純に楽しい。楽しいだけでなく、旭化成の業務がどのようなものかについても学ぶことができる。注意した点は、ワークを進める中で独りよがりにならないように、班の意見を受け入れる姿勢を保持していた。
懇親会の有無と選考への影響
参加者全員が早期選考に呼ばれる
インターン中の参加者や社員との関わり
他の学生とは、ワーク中に同じ班の学生とコミュニケーションを取る機会がある。社員の方とは、ワーク中にメンターのような形でついてくださる社員とコミュニケーションを取る機会がある。また、インターン後半に座談会があり、そこで会社について質問などができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
幅広い事業を扱っているが、具体的な業務の想像がつかない。社員の人柄がいいとは聞くが、どのように人柄がいいのかは知らない。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際の事業に即したワークを通じて、業務の解像度が高まる。旭化成が社会貢献性の大きい会社だと感じた。また社員の方は、穏やかな方が多く、学生にも優しく接してくれる。
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