26年卒 グローバルスタッフ
グローバルスタッフ
No.445356 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年9月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 北九州技術センター |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 5名ほど |
| 参加学生数 | 20人程度 |
| 参加学生の属性 | 早慶、旧帝大、理科大、その他国公立大学など。参加者の学歴レベルは総じて高めと感じた。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費を規定額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際に日鉄エンジニアリングが設計・建設を行い、完工が迫った稼働前のプラントの見学を通じて、設計から建設までの流れや、それに関わる社員の業務内容を学んだ。座談会では実際の業務やキャリアに関する率直な意見交換も行われた。
ワークの具体的な手順
特定のワークは行われず、見学と座談会形式が中心であった。見学前後で社員による説明があり、その内容に基づき参加者が質問を行い、対話を通じて理解を深めていった。
インターンの感想・注意した点
1日という限られた時間の中で多くの情報をインプットする必要があり、特にプラントという大規模かつ複雑な商材の理解には集中力が求められた。また、座談会では多様な職種の社員の話を聞く機会があったが、それぞれの業務の違いを整理して理解することに苦労した。質問の優先順位を意識しながら、限られた時間内で効...
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ終了後の夜に懇親会が行われた。大学のOBがいる場合は、その方と近い席で直接お話を聞けるように配慮されていた。
後日、インターンシップを企画された社員の方とオンラインで面談を行った。志望度や選考時期など具体的な話をしてくださったため、ここで志望度がアピールできれば、有利に働くと...
インターン中の参加者や社員との関わり
座談会では社員一人ひとりが丁寧に応対してくださり、業務だけでなく生活面や就職活動経験など幅広く伺うことができた。他の学生とも意見交換を行い、プラント業界だけでなく、就職活動に関する様々な視点を得ることができ、非常に有益だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日鉄のグループであるため、トップダウンが強い社風だと想像していた。また、専業エンジ会社と比べて事業領域が狭いのではと考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
操業ノウハウに基づく現場目線の技術力や、自由闊達な社風が想像以上に魅力的であった。自社設備を活かした技術者としての成長環境や、業務外の生活支援の丁寧さも印象的だった。
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