職種別の選考対策
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26年卒 総合職
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No.442197 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日 |
| 参加社員数 | 3名ほど |
| 参加学生数 | 30名程度 |
| 参加学生の属性 | 関西国公立、関関同立 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
マーケティングと営業の観点から課題解決ワークに取り組んだ。1チーム6名ほどに分かれてグループワークを行い、今現在の売り上げを上げるにはどうすればいいか、またマーケティングをどのように行うのかを話し合い、発表する機会がありました。最後には優秀グループの発表がありました。
ワークの具体的な手順
説明の後、個人ワークが行われました。その後グループワークで個人で考えたことを発表し、ホワイトボードを使って意見をまとめ、発表を行いました。
インターンの感想・注意した点
常に社員さんが巡回していたので、話し合いの時は常に積極的に参加するように心がけました。また、前提条件などわからないところは何度も社員さんにお伺いすることで、積極的に参加している様子をアピールしました。
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
懇親会の有無と選考への影響
インターンに参加することができるとすべての人が早期選考のルートでいくことができます。そのため、インターンに参加できたからと言って気を抜かず、インターンで積極的に発言し結果を残すことが今後の選考に重要だと感じます。
インターン中の参加者や社員との関わり
常にグループワークのメンバーと机が隣なのでグループのメンバーとは非常に仲良くなることができます。しかし、それ以外のグループメンバーとはあまり話す機会がありません。社員さんは常に部屋を巡回してくださっているので声をかけるとすぐに答えてくださいました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お客様に必要とされる強い製品を開発している。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
非常にマーケティングに力を入れていて、だからこそお客様のニーズに合った製品を作り出すことができると感じました。
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