27年卒 総合職
総合職
No.475975 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月28～29日 |
|---|---|
| 実施場所 | 中津のホテル |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 採用担当3人・研究職・3人・内定者3人（オンライン1人） |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 理系学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
仕事体験：目標に向けて仮説→試作→改善を行う型のワーク
3回、この流れをグループで話し合いながら行うことで、目標に到達できるようにする。また、内定者・研究者座談会があり、説明会よりも深い内容を教えていただくことができた。
ワークの具体的な手順
全体説明から始まり、ワークに使用する物資の物性評価をまず行った。次に目標に向けて仮説→試作→改善の流れで検証を行った。まず各段階で個人で考える時間が与えられ、ある程度まとまってから、グループで話し合いという流れであった。
インターンの感想・注意した点
かなり感覚（触覚・嗅覚）が大事になるワークであったので、全員の意見を出し合いながら候補を絞っていった。インターンに参加してよかったと思う点として、漠然とした化粧品開発の流れを具体的にイメージすることができる体験ワークであったため、自身の適性を確認するうえで非常に重要な経験になったと感じている。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワークを通してグループメンバー内ではかなりたくさん話合いを行い課題解決を行った。また、体験を行う中で研究職員の方や内定者の方々が見回りに来てくださり、ワークの相談を含め、たくさん話す機会が設けられていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前から、商品や研究開発に非常に力を入れている企業であると感じていた。ただ、仕事の流れや社員方々の雰囲気など漠然としているところがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
今回の仕事体験を経て、より商品に対する思いや研究開発力の強さを感じることができた。また、実際に社員の方々とお話しすることで、その雰囲気の良さや穏やかさを肌で感じることができた。今まで化粧品開発について漠然としたイメージであったが、今回の仕事体験で実際の仕事の内容や流れを体験することができ、イメ...
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