職種別の選考対策
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26年卒 総合職/事務系
総合職/事務系
No.437551 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職/事務系
総合職/事務系
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 11月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 全体で3名ほど |
| 参加学生数 | 30名ほど |
| 参加学生の属性 | 分からない実際のロールプレイを通じて、住宅営業の際の心構えや、業務のイメージを深めることができた。単に家を売るだけではなく、お客様の懐に入る重要性など、住宅営業の奥深さを知ることができた。インターンに参加していた社員の方も暖かく、実績を残している方のお話は勉強になった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
住宅営業を体験する1dayワーク。
初対面の「お客様役」に対し、住宅購入に関するニーズを丁寧にヒアリングし、土地や間取りの提案、プランの方向性をまとめ、最後に社員の方に向けてプレゼンを実施する。代表者ロールプレイあり。
ワークの具体的な手順
①顧客情報の読み込み
②ロールプレイ形式で顧客役にヒアリング
③希望条件をもとに土地や間取り案を検討
④提案の方向性を話し合い、プレゼン内容を構成
⑤社員の方の前でプレゼン(10分程度)
⑥フィードバックを受けて振り返り
インターンの感想・注意した点
営業職として信頼関係を築く姿勢の大切さを実感した。特に印象に残っているのは、「話しすぎず、聞く力」が問われるという社員の方の言葉。お客様の人生に深く関わる住宅営業では、会話の中から潜在ニーズを引き出す力が重要だと学んだ。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方々は終始フランクで、座談会やワーク中のフィードバックでも一人ひとりに丁寧に対応してくださり、質問にも真摯に答えていただいた。学生にも真剣に向き合ってくれる姿勢から、職場の温かさや人柄の良さを感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
住宅を「売る」仕事という印象が強く、体育会系で個人主義な営業スタイルを想像していた。また、建築の知識がないと難しいのではという不安もあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際は「売る」よりも「一緒に創り上げる」仕事だと感じた。お客様との信頼関係構築やヒアリング力が重要で、チームで支え合う文化も強く感じた。
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