職種別の選考対策
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26年卒 技術系
技術系
No.415884 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人 |
| 参加学生数 | 36人ほど |
| 参加学生の属性 | 京大、九大、立命など |
| 交通費補助の有無 | 交通費+宿泊費(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題は、ある土地の再開発の提案。6人+社員1人の計7人で1チーム。資料と現地見学を1日目で行い、2時間ほど作業。2日目午前まで作業とエスキスを行い、午後に10分程度のプレゼン。その後は社内見学と座談会が行われた。
ワークの具体的な手順
1日目:課題説明を受けチーム各々現地を見学→作業
2日目:作業、社員からのエスキス→お昼ご飯後にプレゼン発表。
インターンの感想・注意した点
チームで協力することを意識し行動していた。各々得意なことが違うため、後半は作業分担し、課題に取り組んだ。ただ、チームの中で意見が一致しなかったり、まとまらなかったときにどのように発言するかかなり考えた。
懇親会の有無と選考への影響
インターンの最後に懇親会があった。選考は説明会、OB訪問、インターンのどこかに参加すれば応募できると言っていた。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは、各々の価値観や就活状況など意見交換会の場であった。グループで物件見学があったこともあり仲良くなれた。社員とは、ワーク中にメンバーとして参加してくださるためかなり近い距離で接することができた。そのため、遠慮なく質問することができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ゼネコンということもあり、体育会系のイメージが強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に社員と接し、穏やかな人もいると思った。
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