職種別の選考対策
年次:
26年卒 技術系
技術系
No.438986 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系
技術系
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 学生1,2人に社員1人 |
| 参加学生数 | 1ターム40~50名ほど(意匠が半分) |
| 参加学生の属性 | 建築系の院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実務で社員の方が取り組んでいる設計内容に関して、自分なりに提案をする課題・即日設計課題・現場見学会・会議同席
木曜日が即日設計で、残りの4日間は社員の方がスケジュールを組んでくださっていたので、人によって内容もバラバラでした。最終日にはインターン成果物としてパワポの提出がありました。
ワークの具体的な手順
初日に課題を提示され、全体研修や現場見学の合間の、オフィスにいる時間で課題を進めていきました。まず課題に対して、参考にできそうな作品を調べたうえで、現場見学にいき、感じたことをもとに、スケッチなどで説明できるように準備し、最終的にはパワーポイントにまとめました。
インターンの感想・注意した点
社員の方々は皆さん忙しそうですが、優しい方ばかりで学生をとても気にかけてくださいました。一人一人にインターン専用のメールアドレスを発行し、PCも1台貸してくれます。そのため、情報の管理にはとても気を付けていました。
インターン中の参加者や社員との関わり
現場見学に一緒に行くことになった学生などと仲良くなれました。みんなだいたい同じ職種を志望しているので、就活に関する情報を交換したり、インターン中の連絡事項を共有したりして頼りになりました。OBの社員の方がお時間を作ってくださって、昼休憩の時間にご飯に連れて行ってもらい、就活の相談もできました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大企業であることから、社内の雰囲気は殺伐としたイメージを勝手に抱いていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社内の空気は、悪いものではなかったです。社会に出ても、グループで設計に取り組むには、コミュニケーションをとることが大事なんだと改めて感じました。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
お気に入りして募集開始の通知を受ける