26年卒 技術系
技術系
No.437511 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年8月 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 7人 |
| 参加学生数 | 30名 |
| 参加学生の属性 | 様々なレベルの大学院生が参加していた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは建築現場の見学を行い、施工中の構造物や使用されている技術、工程管理の実際について学びました。現場の安全対策や職人との連携、BIMの活用など、設計図面だけでは分からないリアルな現場の工夫や臨機応変な対応力を体感しました。
ワークの具体的な手順
まず、現場見学を通して施工のポイントや課題を把握し、その後グループで気づきや疑問点を共有しました。次に、現場で得た学びをもとに「より良い建築現場とは何か」をテーマに意見を出し合い、改善案を検討。最後にグループでプレゼン資料を作成し、社員の方々に向けて発表しました。
インターンの感想・注意した点
現場のスケール感や職人の技術力を肌で感じ、建築の魅力と責任の大きさを実感しました。限られた時間の中で多くを吸収するため、積極的に質問することを心がけました。また、チームでのワークでは相手の意見を尊重しつつ、自分の考えも簡潔に伝えるよう意識しました。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は参加者同士で積極的に意見交換を行い、異なる視点から学ぶことができました。社員の方々とも見学中やワーク後の座談会などで直接話す機会があり、現場でのやりがいや苦労、仕事への想いなどを丁寧に語ってくださり、建築に対する理解と志望度がより深まりました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
「歴史ある企業で、規模の大きなプロジェクトを手がけるプロ集団」という印象を持っていました。業務は専門性が高く厳しい環境で、社員の方々は寡黙でストイックなイメージがありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後は、竹中工務店が技術力や品質にこだわるだけでなく、社員間のコミュニケーションや協力を大切にしている企業だと感じました。業務は高い専門性が求められますが、社員の方々は温かく、建築への情熱と責任感を持って取り組んでいることが伝わってきました。
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