26年卒 事務系
事務系
No.407779 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 日産車体平塚本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 10名程 |
| 参加学生数 | 20人程度 |
| 参加学生の属性 | 日東駒専が多い気がしました。 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、経理・人事・調達・総務の各分野ごとに分かれ、実際の業務を想定した課題に取り組みました。例えば、調達部門ではコスト削減のためのサプライヤー選定や価格交渉のシミュレーション、人事部門では採用戦略の立案などに挑戦しました。各日程の前半は講義形式で業務の理解を深め、後半にグループワーク...
ワークの具体的な手順
各部署の役割や課題についてレクチャーを受ける→課題発表:グループごとにテーマが与えられ、解決策を検討→情報収集・分析:データを基に課題の本質を特定し、対策を考案→チームディスカッション:意見を整理し、プレゼン資料を作成→成果発表:最終日にプレゼンを実施し、社員からフィードバックを受ける
インターンの感想・注意した点
短期間で業務を深く理解する必要があり、特に調達や経理の課題では専門知識が求められました。そのため、情報の取捨選択を意識しながら、論理的に結論を導き出すことに注力しました。苦労した点としては、チーム内で意見が分かれることがあり、議論をスムーズに進めるための調整力が求められたことです。一方で、実際...
懇親会の有無と選考への影響
早期選考
インターン中の参加者や社員との関わり
懇親会では社員の方とカジュアルに話す機会があり、企業理解が深まりました。
特に、現場の雰囲気やキャリアパスについて直接聞けた点は有益でした。ただし、選考への直接的な影響は特になかったように感じます。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
グループワーク中は社員の方がアドバイザーとして入り、適宜フィードバックをもらうことができました。質問をすれば具体的なアドバイスをもらえる環境だったため、積極的にコミュニケーションを取ることが重要でした。他の参加者も意欲的で、議論の中で多くの気づきを得ることができました
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、日産車体は完成車メーカーの一部門としての業務が中心であり、各ビジネス職の裁量は限定的なのではないかと考えていました。また、製造業のビジネス職は技術職と比べて業務の幅が狭いイメージがありました。
ワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツです。
お気に入りして募集開始の通知を受ける