職種別の選考対策
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27年卒 技術系・デザイン系
技術系・デザイン系
No.474547 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 技術系・デザイン系
技術系・デザイン系
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京理科大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 宮城(角田工場) |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 応用研究部は1チーム2〜3人。全部で4チームあった。 |
| 参加学生数 | 応用研究部は全体で10人。1チーム2〜3人。 |
| 参加学生の属性 | 理系の院生。 |
| 報酬の有無 | 食費代1日1500円 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
応用研究部はあいまいだが食品・解析開発・不織布・ロボットの4チームに分かれた。私は解析・開発チームでスチームノンフライヤーの販促提案がテーマだった。4日目の就業時間までにパワポで提出し、5日目の午前に応用研究部の社員の方々の前で発表した。スチームの効果が出そうなメニューを選び、人の官能評価と、...
ワークの具体的な手順
1日目、全体説明からの部署分かれ。
2日目〜4日目の午前、それぞれのチームで作業。
5日目、最終発表
インターンの感想・注意した点
市場調査を行い、どういう機能が求められているのかユーザー視点で考え、メニューの選定から始めたので、本当に1からやっていて、面白さを感じた。化学的データもだが、人の官能評価を大切にしていて、ここでもユーザー視点の片りんを感じた。5日間という短い期間で結果を出せるようにスピード感を意識して、企業ら...
懇親会の有無と選考への影響
超早期選考に全員案内された。最終面接一回のみで、その前にインターン生限定のランチミーティングなども開催される。
インターン中の参加者や社員との関わり
応用研究部の中では仲良くなった。毎日夜ご飯を一緒に食べて、最終発表日の前日に仙台駅まで飲みに行った。社員の方とは、毎日のお昼ご飯で色んなチームの方とご一緒させていただき、気になっていた他のチームの仕事も聞くことができた。どこのチームも仲良しで楽しそうだった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
静かで堅いイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
とても穏やかだった。思っていたより扱っている商品数が多く、シャワーを使う部屋さえあれば暮らせると感じた。おおやけに書けないだけでしっかり開発の段階で他社製品との差がしっかりしていて、以前よりも製品への信用度が上がった。
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