22年卒 ゲームプランナ
ゲームプランナ
No.171342 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2021年2月初旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1名、全6名程度 |
| 参加学生数 | 25人程度 |
| 参加学生の属性 | 専門学校生や大学生など。ゲーム作りに携わっている人もそうでない人もいたが、皆ゲームが好きだった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
◯×ゲームをより面白くするにはどういった追加要素を考えるか、という課題を5人程度のチームに分かれて2時間弱考え、3分で発表する。個人で考える時間、それを共有する時間、議論する時間などが十分にとられており、じっくりと考える事ができる。実際に遊んでみながら考えるのは非常に面白かった。
ワークの具体的な手順
始めに説明がなされ、まず各自で検討する。その後考えを共有し、議論しながらどの案を採用するのかを決め、グループ全員で一つの発表を行う。発表はスライドやzoomのホワイトボードの機能などを利用。
インターンの感想・注意した点
そもそも対象としたゲームは何が面白いのか(ゲーム性)、どういうルールなのか(ゲームシステム)というのを分解し、それをさらに面白くするためにどういった要素を付け加えていくのか、というセミナーや本インターンシップでも強調される思考手順で考えた。様々な案が出てくる中で、どういった人がどこで遊ぶものな...
懇親会の有無と選考への影響
優秀者は後に別のインターンや早期選考に案内される
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者はみんな積極的で、それぞれがこれは面白いだろうというアイデアを考えてくるので面白かった。ゲームを作ってみたい、それに関わってみたいという人たちで、気さくで面白い人が多かった。社員の方も話題のゲームの話やプランナーとしての日常について教えてくれて職種への理解が深まった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
プランナーはゲームを作る仕事、という漠然としたイメージを抱いていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
本職種はゲーム全体に関わり、独自のアイデアも出しながら周りの意見をしっかりと集め、アイデアだけに頼らず客観的な姿勢が必要だと体感した。
基本的にワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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