職種別の選考対策
年次:
23年卒 技術系C職(総合職)
技術系C職(総合職)
No.208979 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 技術系C職(総合職)
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 2021年8月中旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 全体で5人程度? |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 東海地方の学生が多かったです |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
日本特殊陶業が有する技術(シーズ)と今後の世の中で抱えることになる課題(ニーズ)の2つ側面を考慮したうえでの新規事業を立案するという内容でした。また、文系と理系が1:1の比であり、マーケティング担当と製品開発担当に分かれてワークを行いました。
ワークの具体的な手順
チームの中で理系と文系に分かれ、文系はマーケティングの視点から、理系は製品開発の視点からそれぞれどのような事業を立案するかを考えました。その後、それらを組み合わせて、最終的にどのうな製品を作り、どのように販売していくかを考えました。
インターンの感想・注意した点
新規事業を立案するうえで、ニーズとシーズの両面を考えて事業を立案することがとても難しく感じました。また、限られた時間の中で、行わなければならないということも難しさを感じたポイントでした。注意した点としては、積極的に発言することを意識しました。
インターン中の参加者や社員との関わり
2日間みっちりとグループワークを行ったので、参加者との関わりはとても多かったです。また、発表の際に、質疑応答の時間もあったので、他のグループの学生ともかかわる機会がありました。社員様とも座談会で関わることができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップに参加する前は、日本特殊陶業についてほとんど知識がありませんでしたので、特にイメージはありませんでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップ参加後は、変革期を迎えている会社で、会社として変化しようとしているため、挑戦的な精神を持っている人材を求めているような印象を受けました。
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