26年卒 事務系総合職
事務系総合職
No.421541 本選考 / エントリーシートの体験談
| 提出期日 | 12月8日 |
|---|---|
| 提出方法 | マイページ上で |
| 結果通知時期 | 1週間以内 |
| 結果通知方法 | マイページ上で |
研究概要
◯◯と呼ばれる無機材料を用いて、電気化学デバイスに向けた電解質膜を作製する研究を行っている。カーボンニュートラルな社会の実現には再生可能エネルギーを利用した水や二酸化炭素の電気分解による資源化が必要である。電解質膜には有機系のイオン交換膜を用いるのが一般的だが、反応の促進が期待されるアルカリや...
「変えよう」と取り組んだことの背景や理由、内容
大学進学をきっかけに学業への取り組み方を変え、新しい環境に飛び込むことで知識を体系的に学び、化学的な洞察を深めることに注力した。社会問題に対処していくには、他者との関わりの中で幅広い知見に触れ、論理的に課題解決への道筋を立てることが必要と考える。講義や研究を通じて論理的な思考力を培いたいと考えた。
1.具体的な目標、2.最も大変だったこと、3.乗り越えるための工夫
特に学業では自分の実力を判断する指標として、レポートで高評価を得ることを目標とした。課題・研究に取り組むうえで壁となったのは、考え方の整合性・妥当性の判断である。そこで、友人や教員とのディスカッションを重ねたり、学会で他の発表者と積極的に交流することで、知識や考え方をアップデートする機会を設けた。
取り組みの結果、得られたこと
実験系のレポートでは全て最高評価を得ることができ、実力の向上を実感することが出来た。またゼミや学会に意欲的に参加したことで、材料化学の知識や洞察が深まったと考えている。そして何よりもディスカッションを重ねたことにより、認識の確認の重要性を痛感し、主張を論理的に明示する技能が鍛えられたと実感した。
入社してから挑戦したいこと
これまでに培った化学、特に素材に関する素養と持ち前の創作性を活かして、研究開発や新規事業の立案に携わることで、社会に貢献したいと考えている。インターンシップを通じて、貴社が電池から医療機器に至るまで幅広い事業を展開していることを実感し、さらに社員が挑戦し続けられる環境であることを確信した。貴社...
社員への質問
複雑で多岐にわたる社会のニーズを満たしていくためには、これまでには無かったような多機能な素材・製品が求められると考えております。そんな製品の開発に携わる人材には、どのような素養が求められるのでしょうか。また入社後に活躍できる人材であるために、学生のうちに勉強すべきことや意識すべきことがありまし...
各質問項目で注意した点
・内容が連続した質問が続いたため、ES全体を通して一貫性のある内容にすることを心掛けた
・業務内容と自分の能力のマッチをアピールした
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
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