職種別の選考対策
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26年卒 総合職(技術職)
総合職(技術職)
No.428509 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職(技術職)
総合職(技術職)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 川崎事業所 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 半日 |
| 参加社員数 | 10名 |
| 参加学生数 | 10名 |
| 参加学生の属性 | あまり学生と関わっていないので、どこの大学かはわからなかった。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:企業で計算した、所属大学からの交通費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず企業概要の説明を人事の方から軽く説明していただき、その後工場長という方から業務の説明、川崎事業所の説明、業務の説明などを聞いた。その後、プラントの近くまで行って説明を聞いた後、座談会をした。特に課題などはなかった。
ワークの具体的な手順
ワークは特になく、聞く形が多かった。座談会では、学生3人に対して社員が2名のグループで座談会を行った。
インターンの感想・注意した点
聞くことが主なので、情報としてはいろいろな情報が入ってきた。一方でワークなどはないので、学生と関わったり、業務の解像度を上げたりということは難しかったと感じた。ただし、座談会ではかなり近くで社員の方と関われるので、かなりつっこんだ話まで聞くことができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
説明のときはかなり遠くに感じたが、座談会では学生の人数に対してかなりの社員の方が参加してくださるので、かなり色々な話をすることができた。インターンの参加者とは関わる機会はあまりなく、座談会で話を一緒に聞くということだけだった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
化学メーカーというイメージだけであり、あまり具体的なイメージはなかった。見ている化学メーカーの中ではかなりの割合で食品系製品も取り扱っているということが珍しいと感じた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
食品のプラントを見ることで、解像度を上げることができた。また社員の方は穏やかな方が多く、魅力的だと感じた。さらに寮の情報などまで聞くことができたので、解像度を上げることができた。
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