26年卒 技術コース
技術コース
No.430658 本選考 / エントリーシートの体験談
| 提出期日 | 12月 |
|---|---|
| 提出方法 | マイページ上で |
| 結果通知時期 | 2週間以内 |
| 結果通知方法 | メールで |
あなたが大学を通じて得たものを記入してください
大学生活を通じて、計画性と責任感を得ました。研究では、視触覚の統合に関する実験計画を立案し、膨大なデータ収集と解析を行う中で、計画的に進める力を磨きました。また、アルバイトではリーダーとしてスタッフを管理し、繁忙期の効率的なシフト運営や新人指導を通じて責任感を強く感じるようになりました。
自己PR250字
私は、自分だけで問題を解決するのではなく、リーダーシップを発揮して周囲を巻き込みながら課題解決に取り組む力があります。高校時代のキャプテンを務めた経験や、5年間続けているスーパーマーケットでのリーダー経験を通じてこの力を培いました。各自のレベルに応じたチーム分けや目標設定を行い、練習メニューを...
研究内容
私は、視覚と触覚による相互作用について研究しています。人間は日常生活において、視覚や触覚など複数の感覚を用いて周囲の物事を知覚しています。例えば、文字を見て覚えるよりも、その文字を見て書きながら覚えた方が記憶しやすいなどという事実は統合というものが関わっていることが分かっています。このように1...
志望理由 第一志望
私の強みである計画性や課題解決力は、生産ラインの分析や改善において役立つと考えています。貴社のインターンシップで生産技術のIE業務を体験した際、プロセスの最適化や課題解決のアプローチに魅力を感じました。特に、課題の改善を通じて生産性を向上させ、より高い成果を上げられる点にIE業務の大きな可能性...
志望理由 第二志望
私は、第一希望で記載させていただいた通り、各プロダクト内でIE業務を行うというよりは、生産技術開発のプロダクトでさらに専門的に理解を深め、プロセスの最適化や効率向上に向けた問題解決を行いたいと考えています。この第三希望では、各プロダクト内での生産ラインの課題解決を行う生産技術職でIE業務を行い...
卒業・修了研究の進捗状況
卒業研究では、人間の視覚と触覚の統合による方向知覚の一致性について明らかにすることを目的としました。具体的に、視覚には方向を示す画像を、触覚には点字ブロックで方向を示す浮き出し装置を用いて、それらの方向が一致しているか、不一致であるかをなるべく早く回答してもらいました。その結果をプログラミング...
各質問項目で注意した点
結論ファーストを心がけ、論理的に記載した。また研究内容は全く内容を知らない人でも理解することのできる言葉を用いた。
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