19年卒 技術系
技術系
No.36467 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2017年9月中旬 |
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実施場所 | 相模原事業所 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 10日間 |
参加社員数 | 1テーマ1人、事業所全体で7人ほど |
参加学生数 | 1テーマ1人、事業所全体で7人ほど |
参加学生の属性 | 早慶、東工大がメイン層だったが、Marchクラスも居た。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
る」。オフィス内のデスクを与えられ、付与されたPCを用いて与えられた資料や論文を読み、ターボチャージャの現状の課題とその解決案などを考えた。合間合間に工場見学や、実物の製品を分解するなどの作業を行った。
ワークの具体的な手順
業務で実際に使用されている教育資料に掲載されている数式を用いて性能計算用のエクセルシートを自作し、要求される性能に対して必要とされるターボチャージャの性能を算出するなどして、ターボチャージャの性能を向上させるのに必要なパラメータなどを実感として把握した。インターンシップ後半は発表資料製作に専念...
インターンの感想・注意した点
名目上は業務体験型だが、単なる調べもの学習という印象が強く、つまらなかった。
事業所の建物は全体的に古く汚く狭く、一人当たりの作業スペースが狭く、環境が悪いと感じたため。また、残業が常態化しており、インターンシップ学生受け入れの準備を十分に行えていなかったり、定時退社日にも多くの社員が残業し...
懇親会の有無と選考への影響
面接時に志望理由、志望度の高さのアピールとして使える
インターン中の参加者や社員との関わり
2回ほど朝にインターン学生全員が集まるミーティングがあり、進捗報告などを行った。それ以外では特に接点はなかった。
社員は忙しそうにしていることが多く、あまり会話がなく、基本的には放置されている時間が長く苦痛に感じた。インターン生歓迎会があり、社員が何人か参加したものの、複数の社員は残業でキャ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大企業ならではの資金力を発揮して大きな建物で大規模な実験を行えるような最新の研究開発環境を持ち、積極的に技術開発を進めている。労働環境が良く、定時退社日や休暇の制度が整っている。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実験設備や生産設備などに大規模な資金を投入しているのは想像通りだったが、人間が働くオフィスは想像よりも小さく、一人当たりのスペースが狭く、暗く汚い。また、定時退社日にも関わらずほとんどの社員が残業しているほか、メンターはインターン生受け入れの十分な準備をする余裕がなかったほか、就業中は基本的に...
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