職種別の選考対策
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26年卒 総合職(技術部門)
総合職(技術部門)
No.430467 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職(技術部門)
総合職(技術部門)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年2月上旬(1週間) |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪府池田市の工場 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 各テーマ(部署)で10人程度 |
| 参加学生数 | 各テーマ1〜2人 |
| 参加学生の属性 | 関西圏の大学の学部生と院生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費の実費を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は自己紹介や説明、見学のみで、間の3日間で実際に実務を体験した後、最終日に成果や感想をまとめ、5分程度の発表を社員の前でおこなう。実務の内容はオムニバス形式で、毎日違う様々な業務を体験できる。希望があればスケジュールに無い内容の見学等を調整してくれる。
ワークの具体的な手順
1日に2、3種類ほどの課題について実務をおこなう。しっかりと説明があり、十分な時間が用意されている。その日の最後にそれぞれの内容をまとめ、最終日の発表に向けて準備をする。
インターンの感想・注意した点
ただ与えられた業務をこなすだけでなく、自分の考えや提案を求められる機会が多く、思ったことや考えたことをメモするように心がけた。最終日の発表も、その時どのように考えたかを多く取り入れ、業務に対する提案などを記載した。
懇親会の有無と選考への影響
かなり和やかな雰囲気で行われ、選考への影響はほとんどないと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
オムニバス形式で実務を体験するため、多くの社員と関わることになる。個別でしゃべることも多くあり、雑談や質問などをした。ほかの参加者とは、初日に自己紹介をする機会があり、昼休みや通勤時にも話すことがあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目で、デスクワークなどの雑務が多いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ほとんどが関西出身の人でとても面白く、業務内容も多岐にわたっていて充実していた。
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