職種別の選考対策
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26年卒 総合職（技術部門）
総合職（技術部門）
No.440960 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職（技術部門）
総合職（技術部門）
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社工場 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 5人程度 |
| 参加学生数 | 2人 |
| 参加学生の属性 | 国立大学大学院理系 |
| 交通費補助の有無 | 交通費：実費分を支給、宿泊費：実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
基本的には、担当部署が扱っている部品に関する講義だった。講義内容によっては、実際にその部品を手に取ったり、実際に現地に行く見学形式だった。最終日には、インターン参加者全員で、コペンファクトリーやGRコペンの開発現場、ダイハツの資料館の見学を行った。
ワークの具体的な手順
基本的には講義形式だった。一日の終わりに、感想や疑問点をまとめたシートを提出した。
インターンの感想・注意した点
インターン参加にあたり、常に興味を持って業務や説明を聞くことを意識し、疑問に思った点は積極的に質問することを心掛けた。特に、自動車開発の現場でどのような工夫や課題解決が行われているのかについて関心を持ち、担当社員の方々の経験談や考え方を引き出せるような質問を行うことで、現場のリアルな声を学ぶこ...
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響は特にないと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
個人ワークの時間はほとんどなかったので、社員の方々とはかかわる機会が多かった。また、実習部署の方々だけではなく、グループ長や部長といった方々ともお話しする機会を設けていただいた。社員の方々は、皆丁寧で親切だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
固く、一日中パソコンに向かっているイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
活気のある職場で、いろいろな部署で盛んに議論が行われており、とてもオープンな印象を受けた。
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