職種別の選考対策
年次:
26年卒 営業系総合職
営業系総合職
No.445107 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 営業系総合職
営業系総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 京都本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人 |
| 参加学生数 | 4人 |
| 参加学生の属性 | 高専生、学部生、院生 |
| 報酬の有無 | 1日5000円 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給、宿泊費:宿泊施設を提供(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日・2日目の午前中は全体で展示場の見学や簡単なグループワークを行った。チームでは、与えられた課題と新機能開発の業務体験に取り組んだ。最終日には部長クラスの方も含めて社員の前で成果を発表する機会があった。
ワークの具体的な手順
ブレインストーミングでアイデア出しを行い、その中からいくつかに絞り、最終的には1つに絞るという流れだった。プレゼン用に資料をまとめ、発表を行った。
インターンの感想・注意した点
新機能開発の実務体験では、なかなかアイデアが出せずに苦労したが、担当社員の方がじっくりと向き合ってくださった。人事の方も含めて、社員の方々にはよくしてもらったと感じた。他のインターン参加者の学生や社員の方々の話を聞き、自分自身の就職活動への向き合い方について考える良い機会になった。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響はない
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的には、2人のチームで取り組んでいたが、もう1つのチームの2人ともお話しする機会はあった。担当社員の方が不在の日程があったこともあり、様々な社員の方とお話しする機会があった。人事の方とは毎日終了後にお話しする機会があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
取出ロボットをやっている会社というイメージが強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
取出ロボットを中心に、様々な発展性のある業務が行われていると感じた。いわゆる大企業というイメージに比べると、企業の規模がそこまで大きくないこともあり、アットホームな雰囲気であると感じた。
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