職種別の選考対策
年次:
26年卒 技術系
技術系
No.480147 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系
技術系
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
中央大学 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 3人 |
| 参加学生数 | 6人 |
| 参加学生の属性 | 理系 |
| 交通費補助の有無 | 交通費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
前半は事業説明、その後複合機の用紙搬送設計に関する部品の3Dモデリングや試作、分解・分析作業に取り組みました。後半は包装設計の座学・実験を通してグループで段ボールの構造や緩衝性能を学び、設計改善の課題に取り組みました。
ワークの具体的な手順
1日目に企業説明を受け、2日目にテーマ別作業でCADによる3Dモデリングを実施。3日目は複合機分解と部品理解、4日目は作成部品の確認と発表準備、5日目は包装設計や試験、発表、座談会を行いました。
インターンの感想・注意した点
初めての設計作業で部品が破損するなど失敗も経験しましたが、原因分析や改善策を考える過程で課題解決力が向上しました。発表では論理的に端的に伝えることを意識し、限られた時間で成果をまとめる重要性を実感しました。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループに分かれて製品分解や課題に取り組み、意見交換を重ねました。社員の方々から設計の観点や発表方法のフィードバックを受け、座談会では働き方やキャリアについて率直な話を伺い、多くを学ぶことができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
安定した大手企業で、複合機の製品開発や技術力に優れた職場という印象でした。社員は専門的で硬いイメージがあり、業務は机上の学び中心で体験する機会は少ないのではないかと思っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に複合機の設計や試作、評価を体験することで、現場でのものづくりの難しさと面白さを実感しました。社員は穏やかでフラットな雰囲気で意見を尊重され、働きやすく成長できる環境であることを強く感じました。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
インターンシップ
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
お気に入りして募集開始の通知を受ける