20年卒 事務職
事務職
No.60224 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 半日 |
| 参加社員数 | 全体で10名程度 |
| 参加学生数 | 100名程度 |
| 参加学生の属性 | MARCH以上 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
100名程度の参加者を紅白の二チームに分け、さらにチームごとにトヨタ自動車の部署名を冠した班が9つ程度あり、1つの班に5,6人ずつに振り分けられる。チーム全体が一つの会社のような形で、課題もトヨタ自動車の売り上げを伸ばす施策を考えてくださいというもの。各部署でどのような企業活動を行うのかという...
ワークの具体的な手順
各部署で資料の読み込み→チーム全体での話し合い→発表
休憩を挟んだのち結果発表が行われ、加えてMVPのようなその日活躍していた学生が発表される。
一連のワークショップ終了後、パネルディスカッションが行われる。
インターンの感想・注意した点
参加人数も、班ごとに与えらえる情報量も非常に多かったため、それらをどう共有するのかに苦労した。とにかく、自分の班に関係する別の班に積極的に出向き、話を聞くことを徹底した。時間も非常に少ないため、いかに短時間でそれぞれの班が持つ情報を共有するかが大切になってくる。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワークショップ中は社員は外から見ているだけなので、基本的に学生でワークを進める。そのため同じチームの学生とは何度も話すことになる。ワークの進め方などはしっかり見られている印象を受けた。MVPは学生同士が選ぶことになる。
パネルディスカッション中に社員に質問する時間があり、全体の企画終了後にも...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
漠然と自動車メーカーという認識であり、社内でどのような部門があるのか、どのようなミッションの下で活動しているのかは知らなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
部署ごとにどのようなミッションがあるのか、情報を得るために現地現物という考え方を重要視していることを理解することができた。
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