職種別の選考対策
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26年卒 技術職
技術職
No.423110 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月中旬~下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 8日間 |
| 参加社員数 | メンター1人、GM1人 |
| 参加学生数 | 実習テーマでは1人でした |
| 参加学生の属性 | 他のテーマでは旧帝大や地方国公立など幅広くいました |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
モータの磁気解析に取り組みました。内容としては出力向上案を考えて解析するというものでした。7日目に成果報告会があったので、それに向けて取り組んでいきました。また、毎日半日は評価設備の見学など体験することもありました。最終日はトヨタ産業記念館を見学しました。
ワークの具体的な手順
案を自分で考えて解析ソフトを用いて取り組んだ。
インターンの感想・注意した点
様々な設備見学や実習内容も実践的な内容で新しい発見もあり、非常に充実した毎日を過ごすことができました。疑問点については積極的に質問して解決しました。何よりもトヨタ自動車で働くこと、やりたいことへのイメージを明確化することができました。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じ部の他の学生と一緒に評価設備やテストコースの体験をしました。最終日のトヨタ産業記念館の見学も一緒にしました。メンター以外の社員の方々とも関わる機会も多く、トヨタ自動車についての疑問点について質問することができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前の時点では、トヨタに対して 「技術力・市場規模ともに圧倒的な企業であり、TPSやカイゼン文化を軸に効率的な開発を進める企業」 という印象を持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、トヨタの技術開発や企業文化に対する理解が深まり、特に 「全方位戦略の合理性」「技術開発における現場主義」「チームワークを重視する企業風土」 について、より明確なイメージを持つことができた。。
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