26年卒 プロダクションエンジニアリング(生産技術開発)
プロダクションエンジニアリング(生産技術開発)
No.443764 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年3月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 日産テクニカルセンター |
| インターンの形式 | 講義形式+現場見学+質疑応答 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 20人ぐらい |
| 参加学生数 | 21 |
| 参加学生の属性 | 出身大学:国立大学の学生が多い印象でした。 専攻分野:機械工学、電気電子工学、情報系など工学系専攻の学生が中心でした。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
生産技術部門による業務内容や先端技術の活用について説明を受けた後、実際に工場現場を見学しました。さらに、各部門ごとに約20分間の質疑応答の時間が設けられ、現場で働くエンジニアの方々から直接、課題や取り組みについて詳しく伺うことができました。講義形式と現場見学、質疑応答が組み合わさった実践的なプ...
ワークの具体的な手順
会社・業務説明+現場見学+質疑応答
インターンの感想・注意した点
今回のインターンを通じて、普段はなかなか見ることができない工場現場や最新の生産技術に直接触れることができ、大変貴重な経験となりました。現場のエンジニアの方々が日々どのような課題意識を持ち、効率化や品質向上に取り組んでいるかを学ぶことで、自分の専門分野とのつながりや、今後必要となるスキルについて...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、他大学から参加した学生とグループで工場見学や説明会に参加しました。見学の際や質疑応答の時間には、参加学生同士で積極的に意見交換を行い、現場のエンジニアの方々には気になる点や疑問を直接質問することができました。社員の方々も丁寧に対応してくださり、技術的な話からキャリアの話まで幅広...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、日産は伝統的な大手自動車メーカーであり、現場の雰囲気は堅実で厳しいものというイメージを持っていました。生産現場も、効率重視で画一的な雰囲気なのではないかと考えていました。また、社員の方々は専門性が高く、敷居の高い印象がありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際にインターンに参加してみると、社員の方々はとてもフレンドリーで親しみやすく、質問にも丁寧に答えてくださいました。現場では先端技術の導入や業務改善への意欲が感じられ、活発な議論や挑戦を歓迎する雰囲気が印象的でした。多様なバックグラウンドを持つ社員が協力し合い、より良いものづくりを目指している...
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