26年卒 情報システム
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No.426044 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年9月30日~2024年10月4日 |
|---|---|
| 実施場所 | NTC(日産テクニカルセンター) |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全体で2人 |
| 参加学生数 | 10人程度 |
| 参加学生の属性 | 地方国立大、有名私立大 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:日産規定額支給、宿泊費:日産予約ホテル |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
日産のインターンでは、多様なプログラムを通じて企業の技術や業務を体験しました。講義や座談会では業界の最新動向や日産の事業戦略について学び、役員会議の見学を通じて経営層の意思決定プロセスを知ることができました。また、開発現場の見学や自動運転技術を搭載した車両の試乗会を通じて、実際の技術革新に触れ...
ワークの具体的な手順
日産のインターンにおける開発体験では、まずソフトの一通りの使用方法を教えてもらい、その後、各自で構想を練りながら開発を進めました。しかし、時間が限られていたため、構想から開発までのプロセスが非常に短く、途中で社員からフィードバックを受ける余地はほとんどありませんでした。
開発が終わると、すぐ...
インターンの感想・注意した点
様々なカリキュラムを組み込んでいただき、多岐にわたる経験を積むことができたため、満足しています。また、社員の方々が質問に対して真摯に、そして赤裸々にお答えいただき、業務の実態や業界の現状について深い理解を得ることができたため、貴重な経験となりました。これらの点が大きな学びとなり、充実した実習期...
懇親会の有無と選考への影響
無いと考えられる。
インターン中の参加者や社員との関わり
日産のインターンでは、学生同士の交流が活発で、自動車に関する話題から就職活動についての情報交換まで、積極的に意見を交わすことができました。特に、異なるバックグラウンドを持つ学生との対話を通じて、新たな視点を得ることができた点が印象的でした。
一方で、社員とはカリキュラムの多くが講義や見学とい...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日産のインターンに参加する前は、大企業であることから業務量が多く、忙しく残業も多い環境なのではないかと考えていました。また、社員の方々は仕事をバリバリこなすプロフェッショナルな人たちが多いという印象を持っていました。そのため、インターンでは厳しい雰囲気の中で業務を進めることになるのではないかと...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
日産のインターンを終え、日本の自動車業界の将来性や厳しさを改めて実感すると同時に、日産の技術力や挑戦する姿勢に強く惹かれました。特に、最新の自動車技術やソフトウェアに触れる機会があり、そうした環境の中で自身の技術力をアップデートし続けられる点に魅力を感じました。
また、業務は忙しいものの、社...
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
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