職種別の選考対策
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26年卒 グローバルアフターセールス
グローバルアフターセールス
No.435125 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 グローバルアフターセールス
グローバルアフターセールス
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
同志社大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月から12月にかけて5日間 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人 |
| 参加学生数 | 各回150名(合計4ターム、全体で600名) |
| 参加学生の属性 | 早慶マーチ、旧帝大が中心、帰国子女など、海外にバックグラウンドがある人が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
<グループワーク>
経営課題をソリューションするケースディスカッションを通して、自動車メーカーにおける事務系職種として事業戦略を考える企画業務を体験する。それぞれ職種が割り振られ、その職種の役割を体験する。
ワークの具体的な手順
ワークの詳細の説明を受ける。グループに割り振られ、zoomのブレイクアウトルームに移動をする。チームで協力しながら課題解決に向け、プロセスを踏んで進めていく。最後には全体の前で、グループの代表者が発表を行う。
インターンの感想・注意した点
リーダーシップ理論についての講義が1日目にあったため、その理論に基づいて行動するように意識をした。また、チームワークがしっかりできているかどうかが見られていたため、協調性を意識しながら発言をするようにした。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員座談会があったため、社員の方と直接お話をする機会を通して企業理解を深めることができた。参加者のチーム分けは5日間毎回変わったため、一日のみの関わりであったが、皆で協力しながら頑張ろうという雰囲気があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系の社風で、一般的な日系企業とは違う雰囲気があるというイメージを抱いていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
外国籍の社員の方がワークを担当することもあり、英語でワークを行う場面も多く、非常にグローバルな会社であると感じた。
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