27年卒 広告企画営業(webマーケター)
広告企画営業(webマーケター)
No.487450 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 10月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 5人 |
| 参加学生数 | 20 |
| 参加学生の属性 | 大学3年、修士1年が中心で、マーケティング志望、広告代理店志望、IT・コンサル志望などが混在していた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
顧客を仮定し、WEBプロモーションの提案を5日間で作り切る内容だった。商品の理解から始め、競合分析、ターゲット設定、使用媒体と配信手法の選定、提案資料への落とし込み、プレゼンまでを一連で実施した。分析力と発想力が問われ、途中で仮説が崩れた場合は前提から組み直す必要があった。
ワークの具体的な手順
初日に案件の前提とゴールを共有し、顧客の課題を言語化した上で、購入者像と購買導線を仮説として置いた。次に、競合の訴求軸と差別化ポイントを整理し、仮説に合う媒体候補を出して、媒体ごとの役割(認知か獲得か)を割り当てた。その後、KPIを設定して配信手法やクリエイティブ案を詰め、提案資料としてストー...
インターンの感想・注意した点
提案作成の密度が高く、作業量よりも「前提の置き方」で成果物の質が決まると痛感した。早い段階でターゲットと課題を固定しすぎると後半で破綻するため、検討中でも根拠を並べて暫定結論を置き、途中で修正できる設計にするのが重要だった。少人数ゆえに発言が少ないと評価されにくいので、迷った点は早めに質問して...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員との距離が近く、作業の進め方だけでなく、なぜその判断になるのかを問われる場面が多かった。参加者同士は、得意領域が分かれていたため、分析の深掘りと企画のアイデア出しを相互にレビューする形が機能した。座談会では、営業と顧客サポート(広告運用)が案件に応じて分担・一貫担当の両方があることを聞き、...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
Web広告は運用スキルが中心で、媒体設定や数値調整の仕事が主になるイメージが強かった。社員については、職人的に黙々と運用する人が多いのではないかと想定していた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
運用以前に、課題の特定から広告戦略の設計、改善のための分析までが価値の中心にあり、提案力と論理が強く求められる仕事だと理解が変わった。社員は、仮説の立て方や根拠の示し方を重視しつつ、提案を前に進めるためのコミュニケーションが多い印象だった。生成AIも含め新しい技術をどう業務に組み込むか、実務目...
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
-
広告・マスコミD2Cデータサイエンティスト職
-
広告・マスコミGakken総合職
-
広告・マスコミ電通デジタルマーケティングコミュニケーション
-
広告・マスコミ電通名鉄コミュニケーションズ総合職
-
広告・マスコミ電通ライブ総合職
-
広告・マスコミTOPPANエッジ(旧:トッパン・フォームズ)事務系総合職
お気に入り