職種別の選考対策
年次:
26年卒 営業系総合職
営業系総合職
No.449879 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 営業系総合職
営業系総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年1月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 5人 |
| 参加学生数 | 1チーム5人で25人 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
| 交通費補助の有無 | 自費分支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
事前課題として、複数の取引先小売店についてと花王の商品を調べるものが出された。
ワークは、1グループにつき1つの小売店が割り振られ、花王のどのカテゴリーと商品を使って新しい事業を立案すること(4P戦略と用いて販促を考えたりするなど)を行う。自由度が高い。
ワークの具体的な手順
個人ワーク→グループワーク→お昼休憩→グループワーク続き→発表→FB
インターンの感想・注意した点
「タイムマネジメント」に気を付けた。時間もタイトでありながら自由度が高かったので、時間がギリギリになってしまった。
また、座談会では積極的に質問し、志望度の高さをアピールし、面接で使えるような質問もした。
懇親会の有無と選考への影響
早期選考
インターン中の参加者や社員との関わり
参加していた学生とは密にコミュニケーションをとれる。全体的に「落ち着いた雰囲気」でありながら、発言のタイミングやチームでの役割分担において主体性のある人が多い印象だった。学部文系が多く、「日用品を通じて人々の暮らしに関わりたい」という志向を持つ人が多かった。
社員とも座談会を通してコミュニケ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンに参加する前は、花王グループカスタマーマーケティングという企業に対して「生活に密着した日用品を開発・販売している大手メーカー」という漠然とした印象を持っていた。
社員も穏やかそうと想像していた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に参加してみると、マーケティングという言葉が社名にもあるように、単なるモノづくりにとどまらず、生活者の課題に寄り添い、習慣や行動そのものを変えていこうとする姿勢に強く共感した。
社員も穏やかだった。
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