26年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.431332 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年3月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | つくば事業所 |
| インターンの形式 | 事業所見学会、座談会 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 5人ほど |
| 参加学生数 | 4人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、地方国立 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
特徴として、グループワークや成果発表といったアウトプットを求められる場面はなく、企業や職種への理解を深めることに重点が置かれていました。
そのため、参加にあたっては、事前に企業の技術や事業内容を調べ、質問を準備しておくことで、より有意義な見学会にすることができました。
ワークの具体的な手順
ワークとしての課題や成果発表はありませんでしたが、職場見学や座談会を通じた企業理解が主な内容でした。その中で、どのように見学や座談会が進行したのか、具体的な手順を示します。① 事前説明(オリエンテーション)② 事業所見学
研究開発エリア見学③ 座談会(社員との交流)
インターンの感想・注意した点
実際の研究・開発・製造現場を見学できたことで、企業の技術力や働く環境を深く理解できた。特に、触媒開発の最前線でどのように研究が進められ、どのような課題に取り組んでいるのかを知る貴重な機会となった。座談会では技術系社員の方々から直接話を聞けたため、職場の雰囲気やキャリアパスについてリアルな情報を...
懇親会の有無と選考への影響
最終面接前に開催されたため。面接でも参加した感想が聞かれるなど
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークやディスカッションがなかったため、参加者同士の交流は少なめだった。しかし、見学中の待ち時間や座談会の合間に、学生と意見交換をする機会があり、それぞれの研究内容や志望業界について話すことができた。特に、触媒や環境技術に興味を持つ学生が多く、情報共有を通じて新しい視点を得られたのは有...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
技術系の社員は専門性が高く、触媒に関する深い知識を持ち、研究開発に熱心に取り組んでいるという印象を持っていた。また、大手企業グループに属しているため、比較的堅実で落ち着いた社風であると想像していた。特に、理系の専門知識を活かして活躍する人が多く、論理的思考力や問題解決能力が求められる環境だと考...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方々は想像していたよりもフレンドリーで、技術的な質問にも丁寧に答えてくれた。特に、研究職だけでなく、製造や品質管理の担当者とも連携しながら業務を進めることが多いため、チームワークを重視する文化があると感じた。また、若手社員にも裁量権があり、新しいアイデアを積極的に提案できる雰囲気があるこ...
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