職種別の選考対策
年次:
26年卒 生産技術職
生産技術職
No.444904 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 生産技術職
生産技術職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9, 10, 11月 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン、横浜 |
| インターンの形式 | アイデア出し、課題解決グループワーク |
| インターン期間 | 計3日間 |
| 参加社員数 | 第2回:数人、第3回:十数人 |
| 参加学生数 | 約20人 |
| 参加学生の属性 | 理系、大学院生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
第2回では、事前課題の内容を基にグループワークを行いました。各々の興味のある事柄を組み合わせて、新たな価値の創出に関するテーマでした。第3回では、原材料が伏せられた化粧水を、自分達の配合で再現するワークでした。材料がたくさんあるため、評価基準や評価方法の確立をどのように行うかが重要となりました。
ワークの具体的な手順
6人程度のグループに分かれ、ワークを行いました。最後に内容をまとめて発表しました。特に難しい題ではなく、協力の仕方やワークの進め方について見られていたように感じました。
インターンの感想・注意した点
グループワークでは、限られた時間の中で皆が十分に意見交換を行えるように、簡潔な発言を心掛けたり、積極的に話をきくようにしました。
インターンは月に1度と、特殊な形態でしたが、そのおかげで企業に対する思いや考えが変わらなかったと思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン生と食事にも行き、すぐ仲良くなることができました。様々な専攻の学生がいたため、就活の情報交換などが捗りました。
人事の方は、私が生産技術職で応募したにもかかわらず、研究職に興味を示している旨を伝えると、途中での変更に対応してくれるなど、とても親身に対応していただきました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
化粧品が好きな社員が多いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
化粧品に興味がない人も多く、そのような人も活躍できる
新価値の創出にこだわりがある
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