職種別の選考対策
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26年卒 記者職
記者職
No.467189 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 記者職
記者職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社ビル |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 10人程度 |
| 参加学生数 | 20~30人 |
| 参加学生の属性 | 関東 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初に会社や取材記者職に関する説明を聞く。実際に各部署で働いている社員の話を聞いたのち、模擬取材を行って記事をかく記者ワークを行う。社員からフィードバックを受けた後、実際の記事を読んで振り返り。最後に内定者座談会。
ワークの具体的な手順
事件が起きたと想定し、「警察署職員」「被害者の友人」「近所の人」という設定の社員に、参加学生が記者として話を聞きにいく。聞いた話をもとに記事を書いてメールで送信。その後、記事を書くポイントとして、全員の話を統合して順序立てて取材すると重要な情報を入手できる、ということを学ぶ。そしてこのワークの...
インターンの感想・注意した点
新聞は斜陽産業と言われているが、テレビもネットも新聞記事をもとにしていたり、新聞が現場取材を盛り込んでいることで差別化を図っていたりと、新聞ならではの強みを深く知ることができた。記者が感じたことや地域の些細な声から社会を大きく動かすことができ、社会のしくみや法律まで影響を与えられるこの仕事は非...
インターン中の参加者や社員との関わり
最後に内定者座談会があり、内定者が各グループの卓を回って選考対策や読売新聞社を選んだ理由を話してくれた。メンターはいないが、質問に答えてくれる社員が多かった。ワーク中に助言等はないため、自力でやってみることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大変そう
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社会を変えることのできる仕事
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