職種別の選考対策
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26年卒 記者職
記者職
No.429691 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 記者職
記者職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 読売新聞社 東京 大手町本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 10名ほど。また、内定者も4人ほど参加する。 |
| 参加学生数 | 25〜30人ほど。 |
| 参加学生の属性 | Marchから早慶、国立大まで様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
とある事件に関して、記者会見が開かれる。配布された事件資料を元に、挙手をして質問をし、資料に新情報を加えていく。その後、社員の方が目撃者、警察、近隣住民などの役を演じ、それぞれに取材をしていく。限られた時間で記事を執筆し、グループディスカッション、社員の方からフィードバックをもらう。
ワークの具体的な手順
模擬記者会見、取材、記事の執筆、グループディスカッション、社員からのフィードバック
インターンの感想・注意した点
資料に関して、深堀りしたいところを積極的に質問することを心がけた。また、新聞記事を事前に読み込み、ことば遣いや文構成をある程度アウトプットできるようにしておいた。最後に内定者と軽く座談会があり、そこでも聞きたいと思ったことは何でも聞くべきだと思う。
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
インターン中の参加者や社員との関わり
模擬取材では、社員の方が役を演じ、参加者が記者として、取材をしていくため、関わりは頻繁にある。また、グループディスカッションでの発言や、模擬記者会見での発言も見られているため、積極性が重要視されているようにも感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系、まじめ、堅い、古風
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
記者は激務だと思われているし、そのイメージは変わらなかった。だが、近年働き方改革で大分良くなってきているときいた。
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